"二次元マニア"nyaaが解説っ(^_^)v
うーん、この作品、かなり重いテーマを扱ってるけど、その分引き込まれるものがあったなぁ。いじめや復讐っていうダークな要素が、アダルトアニメの枠を超えて心理戦みたいな感じで、ただのエロさだけじゃない深みがあった。特に、遼の妹が自殺するに至った背景が徐々に明らかになるところは、胸が締め付けられる思いだった。
映像的にも、廃墟の雰囲気や拘束された少女たちの絶望感がよく表現されてて、シチュエーション好きとしてはかなりツボだった。ただ、尋問シーンはちょっと過激すぎるかな?と思う部分もあって、そこは好みが分かれそう。ネット中継っていう現代的な要素も、リアルで怖かったけど、同時に「これって本当にあり得るかも…」って考えちゃう自分もいて、複雑な気持ちに。
キャラデザインは好みだったし、声優さんの演技も感情がこもってて良かった。特に遼の狂気じみた表情と声が、彼の内面の闇を上手く表現してたと思う。少女たちの悲鳴や懇願も、ただのエロさじゃなくて、本当に追い詰められてる感じが伝わってきた。
全体的に、ただのエロアニメじゃない、何か考えさせられる作品だったな。でも、こういう重いテーマを扱うなら、もう少し少女たちの背景や心理描写があっても良かったかも。それでも、オタク的には満足できるクオリティだったと思う。次回作があるなら、ぜひチェックしたい!
≪通知表≫
「ヤバい!-復讐・闇サイト- いじめ速報、燃料投下!?ネット民に問う。妹殺しはこの牝豚3人の中に……編」
アニメ作品レビュー:隔離病棟跡地に聳え立つ廃墟。その建物の中に学生服の少女が三人、手脚を拘束されて転がされている。その首謀者『手塚遼』が少女達を見下ろす。憎々しげな表情を浮かべる遼は数週間前のことを思い出す。父から、突然の連絡。それは『妹が自殺した』というショッキングな内容だった。悲しみに打ちひしがれる遼をあざ笑うかのように、不審火による出火が原因で実家を全焼。父親までもが悲劇に見舞われ、帰らぬ人となった。悲嘆にくれ、生ける屍の様な生活を送る遼。ある日遺品として持ち帰ったビデオカメラを何気なく再生すると、そこには妹が自殺するに至った原因が撮影されていた。記憶を振り払うかの様に頭を振り、遼は再び床に転がる少女達を見下ろす。彼女たちは皆、妹の自殺との関わりがあるらしい。妹の死を悲しむふりをしながらも、必死に自分たちの関与を否定する3人の少女達。遼の顔が見る見る鬼神と化していく。女性たちの為に用意された○問部屋。部屋には見たこともない○問器具と一緒に、無数のビデオカメラが設置してある。「お前らへの尋問は、すべてカメラを通じて、ネットに中継するつもりだ…そのご自慢の裸をとくと晒せばいい…そう、身も心も…本性を晒しだせ!!」妹殺しの○人よ…見えるだろ…このネットの奥から覗く、女体に飢えた無数の血眼が…。







いじめと復讐をテーマにしたダークなストーリーが際立つ作品。辱め要素が強く、ネットリンチや復讐劇が好きな人にはたまらない。キャラクターの心理描写も深く、実用性も高いが、作画はやや粗い部分も。変態性を求めるファンにおすすめ。